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2009.03.24

慶應ビジネススクール(2学期振り返り)

本日は2学期の振り返りを。
2学期に履修していた科目は、基礎科目3科目と専門科目を3科目でした。

  • 生産政策(基礎科目)
  • 財務管理(基礎科目)
  • 経済・社会・企業(基礎科目)
  • 応用統計学(専門科目)
  • 統計的方法論Ⅱ(専門科目)
  • ネットワークリーダーシップ(専門科目)

夏休み明けに、慶應ビジネススクールの旧校舎から、
新校舎(協生館)への引越しがあり、
新しい環境での2学期の始まりでした。

Kyouseikan_naibu_2

2学期も変わらず、土日関係なくほぼ毎日登校した記憶があります。
グループも変わり、新しいグループでのディスカッション。
それはそれは新鮮な毎日でした。

今、2学期の日記を読み返すと、やっぱりプレゼンやら試験やらで、
忙しそうにしてましたね。

余談ではありますが、9月5日は私の誕生日でした。
ちょうどその日に、生産政策の授業で、工場見学があり、
その足で同級生のみんなに盛大にお祝いしてもらった記憶があります。
横浜で飲んで、2次会行ってまた飲んで、
そこからインターコンチネンタルのスウィートルーム借りて、
朝まで飲んで。

本当に楽しくて、嬉しくて、心に残るイベントでしたので、
備忘録として書き留めておきます。
みんなありがとう。

20080905_2

では以下に二学期で印象に残ったことを詳述します。

■生産政策
河野教授は、徹底的な現場主義で、現場を大事にされる
また、理工学部の管理工学科の出身で、IE専攻(中村善太郎研究室)
KBSの先生の中でも、一番アツいという言葉が似合う

■財務管理
DCFやら、EBITDA倍率やら、基本的な財務理論を学びつつ。
学んでいて楽しかった(苦労も多かったけど)。
井上光太郎先生が、M&Aのプロであり、
実務的な観点からのコメント、講義が印象的でした。

今現在の疑問としては、ベンチャー企業などの新興企業において、
DCFにて企業価値を算出することは、
適正な企業価値を算出することになるのかということ。

バリュエーションをする際に、成長率などもろもろを調整し、
企業価値を算出しますが、
ベンチャー企業においては、IPOして上場すると、
上場益を狙った投資家などが売り抜けることで株価は下落します。
そういった点を考えると、
成長率をどう考えてバリュエーションをするかということに興味があります。

■経済・社会・企業
慶應ビジネススクールでは経社企と略されるこの科目。
経済と社会と企業の関係性は切っても切れない関係にある。
だからこそこれらを総合的に俯瞰する目を養いましょうというお話。

特に印象的なのは、90年代の日本バブルを紐解いていくと、
レーガノミクスに遡ること。
これには諸説ありますが、世界の経済はつながっていることを実感。
普段生活をしている中で、世界経済の動向を意識している人が、
どれだけいるでしょうか。
視点を高く持つことの重要性は分かっていたのですが、、、
私自身もアンテナをもっと高く持って、グローバルな視点を鍛えます。

また、日本の年金制度や介護保険制度についても、
理解を深められたことは意義深かったです。

ちなみに、年金制度は破綻しません。
これも学びの1つです。

また2学期には、下田にもう一度合宿に行きます。
ビジネスゲーム合宿というのですが、
これまた2泊3日の缶詰合宿。

下田の東急ホテルというと、4月の合宿に続き、
まともに寝た記憶がありませんが、
リアルビジネスの縮図を体験できたことは、
ビジネスゲーム合宿での収穫の1つだったと感じます。

2学期についてつらつらと書き連ねてきましたが、
今振り返ると、2学期もまた盛りだくさんでした。

ここに書けていないこともたくさんありますが、
もし何か、聞きたいことなどありましたら、
お気軽にコメントやメールください。

なるはやでご回答させていただきます。

ひとまず2学期分、終わり。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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コメント

おひさしぶりです。
丸の内の会社、大変なことになりましたねsweat01

>ちなみに、年金制度は破綻しません。
>これも学びの1つです。

ここをもう少し詳しく教えてください!
どこからを破綻とするかの線引きかなと思いますが…。

投稿: satojun | 2009.03.24 23:30

上述の内容を見ているとKBSはやはり高度な内容で切り込んで授業が展開されているという印象を持ちます。私も色んな本で比較検討していますが、本などで紹介されているより遥かに大変そうですね。

投稿: デストロイヤー | 2009.03.29 22:18

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